沿  革

1990年 6月 障害者を持つ3家族が民家を借り開所(江南市飛高町) 
1991年 4月

「くるみの里建設準備委員会」発足

    「くるみの里建設委員会」と改称
1993年 9月

堀場隆明氏より土地を借用、くるみの里拡張移転(江南市後飛保町)

   

行政の補助を求めて署名活動開始

1994年 7月

第1回くるみの里「ふれあいガーデン」開催

1995年  

住宅重度障害通所援護事業適用を受ける

1997年  

江南市より運営費の補助金を受ける

2000年 3月

第1回「スプリングバザー」開催

2001年 9月

社会福祉法人設立準備委員会発足

2002年 1月

第1回「新春バザー」開催

2003年 7月

社会福祉法人認可

  10月

起工式(施設設備開始)

2004年 4月

くるみの里福祉後援会発足

  8月

身体障害者通所授産施設「くるみの里」竣工式

  9月

身体障害者通所授産施設「くるみの里」開所(定員20名)

2005年 1月

「喫茶くるみ」オープン

2011年 4月

共同生活介護事業所「ケアホームくるみ」開所(定員5名、短期入所3名)

2012年 3月

就労移行支援(定員12名)、生活介護支援(定員28名)に事業移行

   

パン工房「くるみのパン屋さん」オープン

2013年 12月

就労継続支援B型事業所「くるみのお店」開所(定員20名)

   

共同生活介護事業所「第2ケアホーム くるみの家」開所(定員6名、短期入所2名)

2014年 1月

喫茶「くるみのお店」オープン

2015年 9月

「くるみの里」敷地内に作業棟増築(社会福祉法人「清水基金」様の助成金)

2018年 4月

「くるみの里」を生活介護支援事業(定員40名)に変更

2021年 5月 共同生活介護事業所「なの花の家」開所(定員9名、短期入所2名)
2021年 8月 東京2020パラリンピックの採火を、くるみの里クッキー班厨房で行う
2023年 7月 法人設立20周年記念式典を開催